管理人のトイトブルクです。
本記事に興味を持っていただき、ありがとうございます。
「ととモノ。」(剣と魔法と学園モノ。Anniversary Edition)をプレイしていて、こんなことはありませんか?
いろいろな要素があるけど、全然ゲームや公式サイトに説明がない!
「ととモノ。」ってかなり説明不足のゲームなんですよ。
ドラゴンクエストやファイナルファンタジーでも、ゲームシステムがわからないと心から楽しめませんよね。
そこで管理人が攻略本を参考資料にしつつ、ゲームシステムを解説することにしました。
本ブログの記事を読めば以下のメリットが得られます。
- ゲームシステムを理解できる
- 不必要な遠回りを避けられる
- その結果「ととモノ。」を心から楽しめる
「ととモノ。」のゲームシステムは多岐にわたるので、複数の記事で解説していきます。全体像はゲームの流れ記事をどうぞ。
今回取り上げるのは迷宮の1つ、パトル地下道です。順次更新していきます。
パトル地下道の位置
パトル地下道があるのは下のワールドマップで明るくなっている部分(六角形の番号5)です。

ホルデア山脈とハウラー湖を結ぶ迷宮です。
パトル地下道の構造
パトル地下道の構造は次のようになっています。

ホルデア山脈のR側とハウラー湖のL側を結びます。
R1・L1のマップ
R1・L1はフロアLv2です。以下の4つのマップからランダムに選ばれます。

ただし、R1とL1のマップが同一になることはありません。
No. 22 | No. 23 | No. 24 | No. 25 |
![]() |
![]() |
![]() |
準備中 |
マップ画像をクリックすると詳細記事に飛べます。
R2・L2のマップ
R1・L1はフロアLv3です。以下の4つのマップからランダムに選ばれます。

ただし、R2とL2のマップが同一になることはありません。
No. 26 | No. 27 | No. 28 | No. 29 |
準備中 | 準備中 | 準備中 | 準備中 |
Cのマップ
Cのマップは必ずNo. 4です。右のマップをクリックすると詳細解説に飛べます。

マップ準備中
Gのマップ
Gのマップは 必ずNo. 68です。右のマップをクリックすると詳細解説に飛べます。

マップ準備中
パトル地下道の出現敵
「ととモノ。」の迷宮では中央に近づくにつれて敵が強くなります。
R1→L1→R2→L2→C→Gの順に出現する敵を紹介します。
R1で出現する敵
R1で出現する敵の分布は以下の通りです。

舞い降りる翼は射程Lなので後衛にも物理攻撃してきます。
駆け抜ける風の盗賊、フェニックスの盗賊は絶対友好なので必ず先頭を避けられます。
L1で出現する敵
L1で出現する敵は以下の通りです。

舞い降りる翼は射程Lなので後衛にも物理攻撃してきます。
駆け抜ける風の盗賊、フェニックスの盗賊は絶対友好なので必ず先頭を避けられます。
R2で出現する敵
R2で出現する敵は以下の通りです。

ソードシェル、イビルスピリットは射程Lなので後衛にも物理攻撃してきます。
タレミミウサギは即死攻撃持ちです。速攻で倒しましょう。
駆け抜ける風の盗賊、フェニックスの盗賊は絶対友好なので必ず先頭を避けられます。
L2で出現する敵
L2で出現する敵は以下の通りです。

ソードシェル、イビルスピリットは射程Lなので後衛にも物理攻撃してきます。
タレミミウサギは即死攻撃持ちです。速攻で倒しましょう。
駆け抜ける風の盗賊、フェニックスの盗賊は絶対友好なので必ず先頭を避けられます。
Cで出現する敵
Cで出現する敵は次の通りです。

舞い降りる翼、イビルスピリットは射程Lなので後衛にも物理攻撃してきます。
ぬめぬめは精霊なので物理攻撃が効きません。
ナイトメア、フクロゴースト、イビルスピリットは霊なので物理攻撃が効きません。
駆け抜ける風の盗賊、フェニックスの盗賊は絶対友好なので必ず先頭を避けられます。
Gで出現する敵
Gで出現する敵は以下の通りです。

イビルスピリットは射程Lなので後衛にも物理攻撃してきます。
ナイトメア、フクロゴースト、プリンスゴースト、イビルスピリットは霊なので物理攻撃が効きません。
ゴーストプリンスは絶対友好なので必ず先頭を避けられます。
まとめ
R1⇔R2⇔C(G)⇔L2⇔L1という構造
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事が少しでもみなさまのお役に立てればうれしく思います。
ゲームの流れに戻るには、下の画像をクリックしてください。
キャラの絵を見たいんだけど・・・・・・
著作権の関係でキャラ画像を出すのは難しいんですよ。
そんな方は攻略本を購入してはいかがでしょうか?
Switch版の攻略本はありませんが、PSP版の攻略本は販売されています。
Switch版とPSP版の内容はほぼ一緒です。